禁煙をする時にはいろんなやり方がありますが、病院で一度診療してもらってから貼るタイプのニコチン製剤をもらう事もありますし、自分でニコレットを購入して行う方法もあります。

手軽に自分で禁煙を行うのもいいでしょうし、しっかりと病院でアドバイスをもらって行うのも、自分の選択です。どちらの場合でも、禁煙をする事には変わりありませんので、基本的には煙草から離れた生活を送ることになります。その為、吸いたくなったらニコレットを噛んだりして日々を過ごします。これらを利用する事で禁煙時に起こるイライラや頭痛などの離脱症状を緩和させます。

少しずつ続けていけるようになると、次第に体の状態が元に戻ってきますから、匂いにも敏感になります。煙草の匂いに関してもこんな感じだったのかと思うようになるかもしれません。病院で診療も受けながら禁煙をしているのであれば、そうしたことも報告しておくと自分自身の変化も感じられるのではないでしょうか。

禁煙はすぐにできるわけではありません。ニコレットなどのサポートツールを使ったとしても、個々の体質などにより差があります。元々吸っていた本数でも消費する量は違ってきますので、焦らずに禁煙に取り組んでいって下さい。何か悩み事なども出てきたら、診療時に相談をすると必要なアドバイスも受けられるでしょう。

煙草の匂いもあまりよいものだと思えなくなってきたら、それだけ禁煙も上手くいっていると思って下さい。そこまで行き着くのにもやはり時間がかかるかもしれませんが、2~3ヶ月を目安に続けていきましょう。もしも6ヶ月以上利用するのであれば、その時は念のため病院で診察してもらってからどのように使っていくのかを改めて検討してみて下さい。