公的施設の敷地内全面禁煙、病院施設の敷地内禁煙と言うケースが増えています。
従来であれば、敷地内に灰皿が設置されており、そこが喫煙所とされ喫煙者は喫煙所で煙草を吸うことが出来たわけですが、現在では受動喫煙が問題視されているため、敷地内全面禁煙としているケースが増えています。

尚、海外の中には日本以上に規制が厳しい国も在りますが、日本においても禁煙区域が設けられているエリアも増えているのです。

また、部屋の中で喫煙をする事で部屋の中に一緒にいる家族などが受動喫煙する事になるため、煙草を別の場所で吸ったり、禁煙に踏み切る人もいます。
因みに、部屋の中で喫煙をすると壁紙が茶色に変色することになりますが、これは煙に含まれているタールと埃が混ざり合わさり、壁紙に付着する事で茶色に変色してしまうのです。

そのため新築の家などの場合は、部屋の中を禁煙にする人も居ると言います。

禁煙をする場合、禁煙した時のニコチン切れの症状をどのようにして克服するのかがポイントになりますが、最近はニコレットと呼ばれている禁煙補助剤も在り、自分の意志だけでは禁煙が難しい場合など、ニコレットを利用する事で禁煙への成功率を高められると言われているのです。

ニコレットは噛む事でニコチン成分を体内に充填させるメカニズムになっているもので、喫煙をするとニコチン受容体に働きかけて神経伝達物質のドーパミンが放出されるため、満足感を味わえますが、これと同じくニコレットを噛む事でニコチン受容体に働きかけることが出来るので、ドーパミンが放出され、喫煙をしなくてもよくなるわけです。

尚、ニコレットは他の禁煙補助剤とは違って煙草を吸いたくなった時に噛むと言った特徴を持っています。